29日付中国新聞社電によると、北京市民によるグループが同日、市内麋鹿苑にある「絶滅動物の墓」を参拝した。 関連写真:そのほかの絶滅危惧の動物に関する写真 「動物種は、絶滅してしまえば取り返しがつかない」との厳然たる事実を改めて実感し、「絶滅に瀕している種は、まだ多少の時間がある。なんとしても、保護するべきだ」とアピールする活動という。 地球からみた太陽の位置をもとに1年を24に分ける二十四節季のうち、春分の次に来るのが清明節で、中国では先祖の墓参りをするならわしがある。2009年は4月4日。清明節を控え、中国の墓地は3月下旬から、墓参りをする人でにぎわいはじめた。(編集担当:如月隼人) 【関連記事・情報】 ・絶滅危惧の動物 - サーチナ・イメージ検索 ・中国南部で「象害」深刻-荒らされる畑、襲われる人(2009/01/27) ・「麻薬中毒」の野性象、保護で元気取り戻し越冬もOK(2008/10/20) ・パンダのゲノム解読に成功、「白黒模様」の秘密にメス(2008/10/11) ・甘粛で漢方薬材「冬虫夏草」が絶滅の危機-乱獲が原因(2008/03/26)