久しぶりの深セン
1月 10th, 2010深センに出張で行って来ました。
訪れるのは、1年3ヶ月ぶりくらいです。
とても充実した出張でした![]()
ところで、部下の許さんに
深センらしいモノを教えてもらいました。
この写真の車のナンバープレート。
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「粤」は広東を示しますが、
もう一つ右側に「澳」とも書いてあります。
「澳」はマカオを示します。
つまりこの車は、
深センを含めた広東省とマカオの両地域を行き来できるのです![]()
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この車には、
「粤」の他に「港」とあります。
そう、「港」は香港の略で、
広東省と香港の両地域を、行き来できるわけです![]()
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一国二制度を行いながらも、
人やモノの流れは、かなり自由になっている本エリア
の特徴を象徴する(高級車)のナンバープレートです
南国へ!
1月 5th, 2010正月3ケ日は上海の自宅に1人篭り執筆活動![]()
オセチなし、雑煮なしで、全く正月らしくない![]()
インスタントうどんとラーメンとコーラでしのぎました![]()
でも月刊 消費者信用むけ連載記事など3日で2つ
、仕上げました![]()
疲れたけど、新年早々、纏まった仕事をこなして、
少し充実感があります![]()
ところで上海は寒波が来て、昨夜からとても寒くなりました![]()
今日の気温は、▲1℃~3℃の予報です
でも明日、明後日は、東京より暖かい深センに出張です![]()
明日の深センは10℃~17℃とのこと。
かじかんだ手を少し温めて来ます![]()
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龍馬の年
1月 2nd, 2010「1年の計は元旦にあり」と言いますので、
今年の目標を記しておこうと思います。
まずは昨年を振り返って、
上記に記した書籍も無事出版されましたし、
本業は形には至りませんでしたが、切欠を掴むことはできました。
また長女の中学受験も成功しました
(これが一番嬉しいかな
)
この他にも、時事通信やダイヤモンドのニュースにインタビューを載せて頂いたり
http://
我が業界のメジャー誌である
月刊消費者信用(きんざい)に連載を開始したりと、
http://
公私共に充実した年でした。
厄年を抜けた一昨年を第一歩(ホップ)とすると、
第二歩目(ステップ)を踏めたかなと思います。
そして2010年は、更に躍進(ジャンプ)の年にしたいと思います。
今年は、NHK大河ドラマで坂本龍馬が取り上げられます。
実は私もかなりの龍馬フリーク。
武田鉄也さんじゃないですが、かなり詳しいです![]()
18歳のときに司馬遼太郎の「竜馬が行く」を読んで、
「男の人生はこれだあああああ
」と覚醒し、
大学2年の夏には、龍馬の軌跡をたどって、
東京から京都まで全て徒歩で
旅行をしたこともあるくらいです。
終点の京都では、龍馬所縁の「寺田屋」に泊まり、
(偶然、隣に宿泊された方が坂本家の末裔の方で、飲み明かしました)
翌日は龍馬のお墓にお参りしました。
そして高知の母方の先祖代々の家(私の祖先も龍馬と同じ土佐の郷士)
で残りの夏休みを過ごしました。
今でも人生の岐路には、
「龍馬さん、どげんしちゃらいいぜよ
」と心の中で尋ねます。
そんな私ですから、20年ぶりに大河ドラマ
(龍馬伝)
を観ようと思っています![]()
そしてそういう「龍馬の年」に、更なる挑戦を自らに誓います![]()
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2010年は、久しぶりに本気で暴れます![]()
中国とXmasとサンタと
12月 24th, 2009皆さん、「聖誕節、快楽
(メリークリスマス!)」
中国でも、クリスマスを祝います![]()
でも日本同様、一部の敬虔なクリスチャンを除いて、
商業主義的ともいえるイベントの一つという感じです。
また皆さんは幾つまでサンタクロースを信じていましたか?
私は小学校の4年生まででした。
母親が調子に乗って、
「夜中にトイレに起きた際に、プレゼント
を置いたサンタと
ばったり出くわした」と話したものですから、
「これは事件だ
」と私が友人に話しまくり、
とある友人から「サンタなんかいないよ。サンタからの贈り物だ
と言うジャンボマシンダーを、お前のお母さんが買っているのを見た」
と言われ、それを母親に確認し、認められてしまい、夢が崩れました![]()
私の小2の娘(次女)は、やや疑惑を持ちながらもまだ信じています。
中国では、改革開放が本格化した80年代以降に、
クリスマスの習慣が輸入され、イベント化してきましたので、
現在の消費の中心である80后(80年代生まれ)の世代で
幼少時にサンタを信じていた人は皆無に近く、
一方、現代は欧米の童話の翻訳版も都市部では普及しているため
都市部の幼稚園児や小学校低学年では、結構多くの子供たちが信じています。
現在の中国は、本当に日本の80年代と同じような感じです。
ちなみに、中国ではサンタを”聖誕節老人(クリスマス老人)”と呼びます。
なんか機能的な呼称で、ちょっとサンタが可哀相ですね![]()
素敵なクリスマスをお迎え下さい![]()
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ダイヤモンド
12月 22nd, 2009もの凄く久しぶりのブログ更新です。
ダイヤモンド・オンラインにインタビュー記事が載りました!!
http://diamond.jp/series/real_china/10007/
また我々の業界のメジャー誌である
きんざい社の月刊 消費者信用の1月号~4月号に、
「興隆する中国リテール金融市場の全貌」と題して、
ローン市場別に中国市場を紹介する記事を書いています(^^)/
機会がございますれば、ご笑読ください。
さて、ブログを更新していないのは、忙しいからではありません。
ミクシィをやられている方ならご存知かもしれませんが、
マイミク仲間でゲームアプリが流行っていまして、
この2ヶ月くらい、以前ならばブログを書いていた時間を
「サン牧」などアプリに費やしているためです。
書きたいことも溜まっているし、
年末でミクシィのアプリを終了し、ブログ更新を再開する
ことをここに宣言いたします!!!
11月の懇親会
11月 9th, 2009ブッシュ
11月 2nd, 2009オリバーストーン監督の「ブッシュ」をDVDで観ました。
パパブッシュに対するファザコンがよく描かれています。
9.11の後、アフガニスタン侵攻は理解できるものの、
いつの間にか「イラク」がその次の標的になっていて、
世界中の誰もが何故
と首を傾げました。
その経緯も描かれています。
改めて史上最悪の大統領だったと思います。
ゴア氏が勝っていれば、少なくても米国は、
京都議定書へ復帰したでしょうし、イラク戦争は行わなかったでしょう。
この二つの命題に対する対処は、
「石油利権の一味」にとっては、当然の帰結だったということです。
もちろんゴア大統領でも、不動産高騰、サブプライムローン、
そしてその破綻による金融危機は、やはり起ったかもしれませんが。
電気自動車バブルは2013年まで続く
10月 30th, 2009人間は、その社会性からバブルを形成する動物であり、
今後もサブプライムのようなバブルを起こします。
そして原子力発電やLEDといったエコ関連、
特に一昨日来書いています「燃料電池、電気自動車」は、
今年を元年とする世界的バブル
を引き起こすと予測します。
実際に、バブルはもう始まっています![]()
一昨日のブログにも書きました中国のBYD社ですが、
昨秋、米著名投資家のバフェット氏が相対取引で
シェア10%を投資しました。
その時の価格が、8HKドル。
そして1年後の現在の株価は、約80HKドルと既に10倍![]()
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になっています。
PERは140倍超と、物凄い期待
を市場から受けています。
またシリコンバレーでも、
電池と電気自動車のバブルが起きていると聞きます![]()
そしてそのバブルを機に、
これまで環境政策でばらばらだった米国の政財界が
一気に一枚岩
になっていると聞きます。
また、自説(塚崎節)で恐縮ですが、
「バブルとも呼ばれる熱狂的ブームの期間は、
およそ5年なのではないでしょうか
」
1985年のプラザ合意を受け行われた超低金利政策で、
日本の株や不動産が上昇を始めたのが1986年。
そのバブルが崩壊したのが1991年。=約5年
Windows95が世界的ヒット製品となった1995年は、
PCやインターネットの普及の元年と呼ばれ、
その後ITバブルは、2000年1月に崩壊しました。=約5年
ITバブルの崩壊で収益源に窮した米銀は、
グリーンスパンが、9.11テロもあり超低金利政策を取ったのを契機に、
低所得者向け住宅ローン(サブプラムローン)を2002年ごろ開発します。
それが大暴落をしたのは2008年ですが、
2007年半ばには既に米住宅価格はピークアウトしており、これも5年。
私の担当業務である「中国のクレジットカード市場」も、
2005年がクレジットカード元年と呼ばれており、
ここ数年のカード大量発行による不良債権の急増や、不採算カードの整理のため、
5年目に当たる本年は、数年ぶりの低い発行枚数に留まる踊り場を迎えています。
ということで、私の予測が正しければ、
「電気自動車バブル」は2013年まで続きます![]()
ならば前出のBYDの株価も、まだこれから5~6倍にはなることになります。
そしてバフェット氏は、投資元本を50~60倍に増価させ、
正に彼らしい投資を行ったと市場から評価されることになるでしょう。
尚、5年はバブル(熱狂的信仰)の始まりから終わりの期間であって、
それが過ぎた後は、無に帰すわけじゃあありませんよ。
インターネットだって、ITバブル崩壊後、
よりリーズナブルな形で普及が進みましたでしょ![]()
ただし株式投資の観点からは、
バブル前半に買っておくのが儲かる秘訣ということです![]()
皆さんは如何思います![]()
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今後の相場予測と電気自動車
10月 28th, 2009日米中の株価について、ここまで
ほぼほぼ予測した通りの展開になっていると思います。
株価は半年先を読むもの。
しかし半年後においても、日米中とも
現在に比較して経済環境が大きく好転するとも思えないので、
ここからは、インデックスはしばらく横ばいの動きを予測します。
しかし総合指数が横ばいを続ける中でも、
世の流れに合わせ、優良銘柄の基準は変わっていき、
時価総額の高い銘柄は、相当入れ替わると考えています。
失われた10年と呼ばれた90年代を過ごして、
優良銘柄にネット系と呼ばれる会社が沢山加わった
のは記憶に新しいところです。
つまりこういう不景気時にこそ、
次世代を担う企業が生まれてくるわけです。
その新たな流れの最大のものは、「エコ」でしょう![]()
米国のグリーンニューディールに支えられた太陽電池、燃料電池、
そしてハイブリット車、電気自動車は、
「第二の産業革命」と呼ばれることになると想像します。
電気自動車は、電器会社には参入が容易で、
数年後には、ソニーやアップルが自動車銘柄として
認識されているかもしれませんよ![]()
そして100億人時代を迎える21世紀は、
資源や食料、そして水が不足することが見えてきており、
リオティント(ロスチャイルド系)やBHPなど、
寡占化する資源メジャー株なども、
時価総額を引き続き上げていくことになるでしょう。
個人のわずかな運用ですが、
こうした二つのカテゴリーの日米中の株式に、
今後は積極投資を行っていく方針と決めました![]()
自動車革命
10月 28th, 2009先週末、Nスペ「自動車革命」第2回を観ました![]()
1回目もですが、今回も面白かったです![]()
電気自動車(EV)はガソリン自動車と異なり、高度な技術が必要なガソリン・エンジンが不要で、電池とモーターをタイヤに繋げば良いと構造がシンプルで、故に部品も10分の一程度で済む由。また高熱にならないので、鉄で作る必要もなければ、冷却回路も不要。
この為、異業種からの参入も相次いでいます![]()
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中国のBYDは、電池メーカーで数年前に自動車メーカーを買収して参入。
インドのEVAは新興企業。
米国では、シリコンバレーでEV参入ブームが起き、それをオバマ政権のグリーンニューディール政策や、IT企業に投資してきたファンドが、資金的に支えます。
米グリーンニューディール政策においては、「スマート・グリッド」と呼ばれる巨大なビジネスモデルが検討されています。
電気自動車を各家庭の蓄電池とし、都市をネットワークで繋ぎ、効率的な電力配分を促すというもの。その中核は、グーグル社が担う予定。
世界最大の自動車王国になった中国では、ガソリン自動車会社が100社を超えていますが、更に元農民が興した会社など、ぞくぞくと電気自動車会社が立ち上がっており、「スモール・ハンドレッド」と呼ばれています。
例えば、山東省では規制が緩く、自動車と認められないまま市販され、市中に沢山走っているそうです。この為、電気自動車会社やその部品会社の集積が急速に進んでいる由。
また電気自動車は電池が成否を握るのですが、その大切な原料であるリチウムなどのレアメタルは、中国が主な産出国で、国家戦略として資源のまま輸出するのでなく、製品としての輸出に限定する方向の由。
その中国電気自動車市場で一旗上げるべく奮闘している友人を持つ私としてはとても興味深かったです。
一方、日系自動車会社。
トヨタ中国のベテランの東和男さんからは、「電気スタンドなどのインフラ整備の観点から、いきなり電気自動車は現実的ではない。故にトヨタは、ハイブリッドが今後、20年間はメインストリームになると考えている」とお聞きしています。
プラグイン・ハイブリッドなど、電気にも多少目配りしながらも、ハイブリッドを主におく戦略で、ホンダも同様です。
一方、日産は、数千億円を電気自動車に投資してきており、一線を画します。
21世紀の覇者を巡って、世界中が活発に動き出しています。
90年代の中頃からネット革命が起こりましたが、100年続いたガソリン自動車からの変革は、それを凌ぐ、19世紀の産業革命と匹敵するくらい規模の大きなうねりだと感じます。
「子供手当て」に7兆円費やすよりは、米国のような巨大なビジネスモデルを構想し、それに資金を投じた方がいいと思うのは私だけでしょうか![]()
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