21世紀最大の「超級の月」がまもなく出現

 外国メディアの報道によると、11月14日は天文ファンにとって見逃せない1日となる。この日は21世紀に入ってこれまでで地球に最も接近する満月となるからだ。「超級の月」を眺める絶好の機会だ。
 アメリカ航空宇宙局(NASA)の発表では、この機会を逸すると、月が次に地球に接近するのは2034年11月25日になる。専門家の話では、今回の超級の月は通常より14%大きくなり、明るさは3割増しとなる。国家地理雑誌によると、今回は1948年以来の接近となる。
 月は楕円形の軌道を描いて地球を回っており、最も近い場合は地球から約35万キロ、最も遠い場合は約40万キロ離れる。その差が約5万キロあるため、見た目でも大きさの違いがわかる。
 「超級の月」が見られる天文現象は、今年3回あり、10月17日、11月14日、それに12月13日となっている。
(11月4日 中国新聞網)