中国各地からの参加者が焼き菓子の腕を競う

 オーブンを使って焼いたケーキやマカロンなどの菓子の腕を競う「第1回家庭べ―キング競技会」が10月26日、27日の両日、上海新国際展覧中心で開かれた。この競技会は調理や美食の交流サイトである豆果美食と中国ベーキング食品砂糖製品工業協会、王森コーヒー西洋デザート西洋料理学院が、菓子作りの普及や技術向上のために開催した。
 競技会はショートケーキ、マカロン、カップケーキの3つの部門に分かれ、それぞれの部門で中国各地からの参加者10人が腕を競った。参加者は趣味で菓子作りに取り組んでいる人や学校で菓子作りを学んでいる生徒らで、3時間の制限時間内に決められた材料と器具を使って、テーマに沿った菓子を焼き上げた。審査委員は中国、フランス、日本の一流のパティシエや業会関係者が務め、プロの目で採点した。会場には大勢の人たちが訪れ、参加者の奮闘を見守った。
 

テープカットして初日の競技会が開幕
 

第1回家庭べ―キング競技会の会場
 

菓子作りに取り組む参加者たち
 

参加者は真剣な表情で作業を進めた
 

審査員が会場を回って細かく採点した
 

海外での経験も豊富な日本人の中村勇さんが審査員長を務めた
 

次々に「作品」が焼き上がっていく