2007年8月掲載
売り物は「ハート」! 安心のサービスでさらなる顧客満足へ
广友租赁(上海)有限公司
資源消費型社会から循環型社会へ。環境保全が問題になる今、時代は「物を買うこと」から、「物を捨てないこと」にシフトしている。そんな現代社会が求めるレンタルビジネスでは第一人者、广友租赁(上海)有限公司のサービスに迫る。
同社は総合什器備品のレンタル業の草分け的存在として1970年、大阪万博の年に「広友リース株式会社(コーユー)」として設立。以来、建設業界、不動産業界、イベント業界をはじめ日本全国の企業にサービスを提供している。
そして2005年には初の海外事務所である广友租赁(上海)有限公司を設立、中国でレンタル業を開始した。オフィス用什器備品やOA、電化製品のレンタルなどを通じて日本と中国の両面から、進出日系企業の事業をサポートをしている。
六本木ヒルズに愛・地球博
コーユーの多彩な納入実績
建設現場での事務所設営に向けてサービスを開始した当時、「レンタル」という概念はまだ浸透していなかった。便利さを実感した企業はこぞってコーユーのサービスを利用するようになったという。同社では建築物にかかわるすべての会社用のオフィス什器を準備。事務所のコピー機や電話など、今日注文を受けて明日には通常のオフィスと同じ状態のものを用意することが可能だ。
またさまざまなイベントにも対応している。スポーツ、ビジネス、公的事業などその分野は多岐に渡る。02年日韓ワールドカップの際は、10会場すべてに総量10万点もの備品を納品。「愛・地球博」にも27万点の什器、備品を供給した。
コーユー独自のアフターフォロー、「サービスマン」がOA機器の故障などには迅速に対応する。それが顧客の信用を勝ち取った。「コーユーの備品は安心して使える、そう思ってもらえたのが大きいですね」(梶原稔総経理)
心にひびくサービスを
中国では上海を中心に、モーターショーなどイベント関係をメインにサービスを展開している。「会議や商談会でも気軽に問い合わせていただけたら」というように、「会議をするからプロジェクターが必要」などといった声にも応える。
ただ物を貸すだけではなく、心のこもったサービスを提供する。「レンタル会社は実動部隊。物を動かして汗で稼ぐ」と梶原総経理が話すように、同社は現場主義を貫く。「今後は中国でも日本同様、サービスマンを配置できるようにしていきたい」
中国に進出してくる日系企業が頭を悩ます、煩雑な日本の本社とのやり取りも解決する。コーユーでは日本に海外支援事業部があり、中国に進出を考えている企業に対して情報を提供したり、「日本で契約を結び、サービスは上海で」ということも可能。もちろん円決済での支払いもOKだ。
同社は上海郊外に倉庫を構え、痛んで返ってきた備品をきれいにメンテナンスしたり、悪い部分の部品を取り替える。「捨てる」ことは考えず、再生。常にメンテナンスされた状態のものだけを使用することができ、顧客企業は自社で整備する必要もない。
中国ではまだ認知度は高いと言えないこの業界。「土壌作りが必要ですね」(梶原総経理)と言うように、まずはレンタルの良さ、便利さを認めてもらうことが先決だ。「購入からリースへ、そしてレンタルへ。世の中には段階があり、中国はまだその過程を歩んでいる途中。いつかリース、レンタルがいいんじゃないかという時代が来るのではないでしょうか。環境にも優しいレンタル。マンションなど住居にも利用してもらえるようになればと思います」
上海では10年に国際博覧会が控えている。「コーユー」のサービスが中国全土、そして世界の注目を浴びる日も遠くない。

「弊社は顧客第一主義! 驚くようなサービスを用意していますよ」と話す梶原稔総経理と営業部部長の石川展久さん
成功のカギ!
①「必要なときに必要なものを」。顧客満足を追求した便利さ
②OA機器の故障対応など、サービスマンによる迅速なアフターフォロー
③海外支援事業部による日本での顧客サポート、円決済も可能
④倉庫で施される、返ってきた商品のメンテナンスの充実
广友租赁(上海)有限公司
上海市淮海中路527号 上海国际购物中心B楼912室
TEL:021-5306-0366
URL:http://www.koyou-china.com
广友租赁(上海)有限公司
資源消費型社会から循環型社会へ。環境保全が問題になる今、時代は「物を買うこと」から、「物を捨てないこと」にシフトしている。そんな現代社会が求めるレンタルビジネスでは第一人者、广友租赁(上海)有限公司のサービスに迫る。
同社は総合什器備品のレンタル業の草分け的存在として1970年、大阪万博の年に「広友リース株式会社(コーユー)」として設立。以来、建設業界、不動産業界、イベント業界をはじめ日本全国の企業にサービスを提供している。
そして2005年には初の海外事務所である广友租赁(上海)有限公司を設立、中国でレンタル業を開始した。オフィス用什器備品やOA、電化製品のレンタルなどを通じて日本と中国の両面から、進出日系企業の事業をサポートをしている。
六本木ヒルズに愛・地球博
コーユーの多彩な納入実績
建設現場での事務所設営に向けてサービスを開始した当時、「レンタル」という概念はまだ浸透していなかった。便利さを実感した企業はこぞってコーユーのサービスを利用するようになったという。同社では建築物にかかわるすべての会社用のオフィス什器を準備。事務所のコピー機や電話など、今日注文を受けて明日には通常のオフィスと同じ状態のものを用意することが可能だ。
またさまざまなイベントにも対応している。スポーツ、ビジネス、公的事業などその分野は多岐に渡る。02年日韓ワールドカップの際は、10会場すべてに総量10万点もの備品を納品。「愛・地球博」にも27万点の什器、備品を供給した。
コーユー独自のアフターフォロー、「サービスマン」がOA機器の故障などには迅速に対応する。それが顧客の信用を勝ち取った。「コーユーの備品は安心して使える、そう思ってもらえたのが大きいですね」(梶原稔総経理)
心にひびくサービスを
中国では上海を中心に、モーターショーなどイベント関係をメインにサービスを展開している。「会議や商談会でも気軽に問い合わせていただけたら」というように、「会議をするからプロジェクターが必要」などといった声にも応える。
ただ物を貸すだけではなく、心のこもったサービスを提供する。「レンタル会社は実動部隊。物を動かして汗で稼ぐ」と梶原総経理が話すように、同社は現場主義を貫く。「今後は中国でも日本同様、サービスマンを配置できるようにしていきたい」
中国に進出してくる日系企業が頭を悩ます、煩雑な日本の本社とのやり取りも解決する。コーユーでは日本に海外支援事業部があり、中国に進出を考えている企業に対して情報を提供したり、「日本で契約を結び、サービスは上海で」ということも可能。もちろん円決済での支払いもOKだ。
同社は上海郊外に倉庫を構え、痛んで返ってきた備品をきれいにメンテナンスしたり、悪い部分の部品を取り替える。「捨てる」ことは考えず、再生。常にメンテナンスされた状態のものだけを使用することができ、顧客企業は自社で整備する必要もない。
中国ではまだ認知度は高いと言えないこの業界。「土壌作りが必要ですね」(梶原総経理)と言うように、まずはレンタルの良さ、便利さを認めてもらうことが先決だ。「購入からリースへ、そしてレンタルへ。世の中には段階があり、中国はまだその過程を歩んでいる途中。いつかリース、レンタルがいいんじゃないかという時代が来るのではないでしょうか。環境にも優しいレンタル。マンションなど住居にも利用してもらえるようになればと思います」
上海では10年に国際博覧会が控えている。「コーユー」のサービスが中国全土、そして世界の注目を浴びる日も遠くない。

「弊社は顧客第一主義! 驚くようなサービスを用意していますよ」と話す梶原稔総経理と営業部部長の石川展久さん
成功のカギ!
①「必要なときに必要なものを」。顧客満足を追求した便利さ
②OA機器の故障対応など、サービスマンによる迅速なアフターフォロー
③海外支援事業部による日本での顧客サポート、円決済も可能
④倉庫で施される、返ってきた商品のメンテナンスの充実
广友租赁(上海)有限公司
上海市淮海中路527号 上海国际购物中心B楼912室
TEL:021-5306-0366
URL:http://www.koyou-china.com
(SUPER CiTY上海 2007年8月号掲載内容)


